1通のメール。
2004年2月29日昨日の夜…もう、12時過ぎてたから今日になる。
AM12:55
彼に逢いたい気持ちが膨らんでいく
彼と通じてるものがありたい。
彼にがんばってほしいという事
すべてじゃないけど私の気持ち
何回も読み返して
送った1通のメール。
彼は読んでくれただろうか
私の気持ち
メールだけど伝わっただろうか…
彼の気持ちが知りたいけど
メールを返さなくてもいいように送った。
送るとき
すごく緊張した。
送った後
ベットに入って
彼の事ばかり考えて
彼の夢見て
どこか安心してるけど
やっぱり切ない気持ちがついてくる。
悩みがなくなる事はないかもしれない
けど、
一緒にいる喜びが
悩みを塗り消してくれる。
君と一緒にいたい。
君を好きになる度
どんどん
君に溺れていく度
不安になったり
恐くなったりするけれど
君のささやく声
君の手の温もり
すべて包み込んでくれる
君の腕の中にいる時は
悩みも不安もない
ただ
君に溺れてるだけ。
だから
だから
もう少し
君の腕の中にいさせて。
AM12:55
彼に逢いたい気持ちが膨らんでいく
彼と通じてるものがありたい。
彼にがんばってほしいという事
すべてじゃないけど私の気持ち
何回も読み返して
送った1通のメール。
彼は読んでくれただろうか
私の気持ち
メールだけど伝わっただろうか…
彼の気持ちが知りたいけど
メールを返さなくてもいいように送った。
送るとき
すごく緊張した。
送った後
ベットに入って
彼の事ばかり考えて
彼の夢見て
どこか安心してるけど
やっぱり切ない気持ちがついてくる。
悩みがなくなる事はないかもしれない
けど、
一緒にいる喜びが
悩みを塗り消してくれる。
君と一緒にいたい。
君を好きになる度
どんどん
君に溺れていく度
不安になったり
恐くなったりするけれど
君のささやく声
君の手の温もり
すべて包み込んでくれる
君の腕の中にいる時は
悩みも不安もない
ただ
君に溺れてるだけ。
だから
だから
もう少し
君の腕の中にいさせて。
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